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焼酎の通販情報
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ありがてえ 価格: 1,020円 レビュー評価: レビュー数: |
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琥珀色の夢を見る―竹鶴政孝とニッカウヰスキー物語 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 著者はスポーツ雑誌『ナンバー』創刊したことで知られる編集者。本書にも、多分に『ナンバー』っぽさが漂っている。
竹鶴政孝は大正年間にスコットランドに渡ってウィスキーづくりを学び、やがてニッカを創業、日本で最初に本格的なウィスキーを醸造したことで知られる人物。
本書は、前半で竹鶴政孝とニッカの歴史を語り、後半で現在はアサヒの参加となったニッカの企業戦略について取り上げている。
竹鶴政孝について書かれた本は何冊もあるが、それらに比べると大きく落ちるように思う。感動させようとか、すごいんだぞ、という著者のメッセージがあからさますぎて、読んでいる方としては、 |
有田焼 焼酎グラス 川のほとり 95383 価格: 2,520円 レビュー評価: レビュー数: ●「至高の焼酎グラス」誕生。有田、匠の技 ●飲み口:広げることにより焼酎の切れがよくなり、口当たりがいい ●口径:約75°に傾斜させ、口径を広げたことにより、焼酎の気化が早くまろやかな舌触りになる ●グラス底部に突起をつけることで対流が良くなり、味のバランスが良くなる ●グラスの胴節:下部の胴に節をつけることにより、指当たりがよく持ちやすく安心が増す ●高床高台:高床高台にすることにより、温冷に対しての保温性が増す ●素朴にたくましく生きる草花文は、古伊万里の昔からよく見られるモチーフ |
有田焼 焼酎グラス 秘色の湖 95402 価格: 4,620円 レビュー評価: レビュー数: 焼酎好きを自認する方なら、一度ぜひ使ってみていただきたいのが、こちらの有田焼焼酎グラス。かつては門外不出とされたという、伝統的な鍋島様式によって作り上げられたグラスは、その口触りだけでも、ガラス製のものとはまったく異なる風情がある。  | そしてそのグラスは、そんな素材 |
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焼酎ラブ 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: |
本格焼酎銘酒事典 価格: 1,575円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:4 焼酎ブームが本格的に始まった頃に出版されたもので、 その後、次々と新しく出た銘柄は、あまり載っていない。 ただ、本格焼酎とは何か? いや、そもそも焼酎とは?? という初心者に、 基本的なところから解説しているので読みやすい本だと思う。 芋焼酎の芋の種類から栽培の問題、 焼酎の歴史や、泡盛のことや、蒸留技術のこと、 さらには、 鹿児島の小さな芋焼酎の蔵元が 大手メ―カーの下請けで麦焼酎をつくり、 それが全国に「大分の麦焼酎」として販売されている現実まで、 簡単にではあるが解説されている。 なかなか内容が濃い。 著者は、様々なお |
『日本全国うまい焼酎』虎の巻 (エイ文庫) 価格: 714円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 金関亜紀女史の渾身の一冊。焼酎とそれを造るひとたちの心思いを読みとった蔵元レポートがいい。本当に酒、焼酎の好きな筆者だろうと思ってはいたが、甘かった。江戸と薩摩某所でお会いしたのだが、焼酎が好きというレベルではなかった。原酒タンクにもぐり込み、そこで棲息しているのではと思わせる佇まいの麗人。次なる一冊を待望酎。
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THE Whisky World vol.20 (20) (Zearth Mook) 価格: 1,300円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 辞職届を出した横浜市長は内需拡大のために日本のウイスキーを飲んでいるそうだ。
自分はお酒が飲めないけれども,ウイスキーには興味があるし,香りをかぐことはしている。
横浜は外国の香りを日本に運んできた街だ。
そんな横浜のバーがちりばめられた一冊だ。
東京都は違う横浜の雰囲気が良く表されている。
遠い場所だけれども,いつかは訪れてみたいと感じさせる。 |
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最終更新日:2009年10月25日
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